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[25]学会の英語化について
投稿者 : no name
会長が色々と問題提起されていたので反応します。

まずはなぜ英語化しなければいけないのかについての学会としてのコンセンサスをしっかりと総会で確認するべきではないでしょうか。賛成する人、反対する人、それぞれの役を当てて、総会の場で議論するのが良いと思います。誰のための英語化なのか。そこがぐらつくと話になりません。新潟大会でそういう場を設けるという理解で良いのでしょうか。

また、会長のおっしゃるとおり、せっかく英語化するのならば日本語を話せない人をもっともっと呼ばなくては意味がありません。ゲストに関しては、ポスター会場にも積極的に足を運び、交流を自ら求めてくれる人を呼ぶべきでしょう。引退間際の客寄せパンダの超有名人をビジネスクラスで2人呼ぶぐらいなら、片道旅費の補助でも来てくれるポスドクや若手PIを10人呼んだほうがフロアーの活性化につながると思います。発表枠を優先的に設けるのも、逆差別かもしれませんが、過渡期には必要な処置だと思います。

学会会場で日本語のセッションを別枠で設ける必要があるかどうかは微妙なところで、秋季シンポジウムや夏期シンポジウムがその役割を担うのならば、特に必要ないのではないでしょうか。むしろそのような時間と予算があるのならば、アジア(海外)の学生やポスドク達と交流できる場を用意した方が前向きだと思います。海外のゲストの人達と個人的に交われる場を設けるのも良いと思います。


ひとつ気にかかったのは、学会の英語化に反対する意見として地方なり大学なりの問題を挙げられていましたが、それは問題のすり替えなのではないでしょうか。

学生が英語化について来れないという意見は私には全く理解できません。ついてこられるようにするのが大学のスタッフとしての責務でしょう?愚痴は色々あるでしょうが、そんなことは当然承知でポストに就いたのではないのですか?どれだけ忙しくても良いから大学のポストに就きたい、でも就けない、というポスドク、任期つきPIがあふれているのが現状だと思います。選ばれた立場に立っている人が何を言っているのかという感じです。英語の先生は英語を話さなくても良いと思っていたのが、授業を英語でやると聞いて大慌てしているのに似ていませんか。それともうちの学生は英語なんてムリムリとか見切っているのですか?そこまで先生にナメられていると知った学生の気持ちはいかがなものでしょう。

英語にするとディスカッションがもりあがらないというのも、語学の問題ではなく、手だけ動かしてボスの仕事を進めてくれれば学位をあげるということを長年続けていたツケがまわってきただけなのではないですか。英語を話すということが、一部の人にしか与えられていない天賦の才能だとはとても思えません。むしろぺらぺらしゃべる人の方が薄っぺらだったりしませんか。

英語が問題なのではなく、自分の仕事をきちんと理解していない人が多い、というところが問題なのだと思います。


スレッド

タイトル 投稿者 投稿日 記事番号
★ 学会の英語化について no name 25
  └ Re:学会の英語化について ど田舎より 2009/06/09(Tue) 3:48:57 28
  └ Re:学会の英語化について 発生生物学会会員 2009/07/04(Sat) 0:16:13 30